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2024年11月17日第二回目のブロックベンチプレス 大会が終了しました、

総エントリー数は80名超えという事もありかなり出場人数も多くレベルの高い大会でした。

チームからは3名エントリー

女子57kg級宝利選手

男子66kg級斎藤選手

段位93kg級山下選手


選手の皆様、運営の協力員、役員の皆様お疲れさまでした。


2024年の秋季大会が10月5日、6日に渡り開催されました。

過去最高のチームからは1大会20名のエントリー

男性メンバー、女性メンバー共に自己ベスト更新される方も多く、選手の皆様の奮闘に刺激をいただきました。

応援に来るメンバー、運営に携わるメンバー、セコンドに注力いただけたメンバーの力もあり、選手の皆さんも全力を出せたと思います。

運営がまだ足りないところもある中でしたが、急遽お手伝いいただいた関係者の皆様もお疲れ様でした。

2024.04.20〜04.21
国民スポーツ大会パワーリフティング公開競技 第10回北海道代表選考会

初参加の選手3名加わり、2日間に渡り開催された春大会が終わりました。
競技人口も増え、選手同士がお互いの試技を応援する熱量が会場を沸かせておりました😄
久々に会う選手と談笑したり、他チームや個人登録の選手達と健闘をたたえあうシーンなどたくさんあり、パワーに初参加の方も楽しかったという選手が多かったです。
選手の皆様と運営の皆様お疲れ様でした。
引き続き室蘭ベンチ大会もよろしくお願いいたします。
2023.12.03

北海道東北ブロックベンチプレス大会が終了いたしました。
肘のルール等新しいルールへの対応など選手の皆さん苦しむ中でしたがかなりハイレベルな大会となりました。
※200kgオーバーの試技を成功する選手もいました。

今年最後の北海道開催の大会でした。

来年の春大会にはチームメンバーと共に練習会の機会を増やして団体戦優勝を目指して活動して行きたいと思います。

選手、運営協力員の皆様お疲れ様でした♪

NPR代表向井です。

今年度シクミネットがリニューアル。

まずはJPAのHPから会員登録
それから選手登録承認後に地方大会へ出る場合はエントリー
という流れになります。

初出場になる方はもし、不明な事がある方はご相談にのります。
また北海道パワーリフティング協会HPにもヘルプデスクが出来ました。

せっかく出たいと思ってもルールやエントリー方法が分からず出ない、、、となってはやはりもったいない。

こんにちは、NPR代表の向井と申します^_^

10月の北海道パワーリフティングに出場された皆様、お疲れ様でした。

私向井は補助員として参加させていただきました。

初めて補助員をやらせていただき、今まで裏方の方々がいたから、競技が成り立っていたんだなぁと思いました。

プレート一つ一つをセッティングすることや、緊張感をもって選手の体を第一に見ながら試技を見守る事。
かなり体力を使いました。

ですが、体力は使いつつも選手一人一人の試技を間近で見ることはとても勉強になりますし、応援する気持ちを身近で感じることが出来ます。

ちなみに弁当の支給とお手伝いの報酬もございます♪

要は思ったよりメリットがたくさんある、という事^_^

選手、運営の皆様、貴重な経験ありがとうございました。
こんにちは、
NPR代表向井と申します。

10月16.17日にパワーリフティング北海道大会が開かれます。
⚠️無観客試合となります。

無観客ではありますが、北海道パワーリフティング協会様のインスタアカウントからライブ配信予定です。

この機会にこの競技の迫力を感じとっていただければと思います。
是非ご覧になってみてください^_^
こんにちは。
NPR代表の向井と申します。

パワーリフティングで使う道具についてご説明したいと思います。

主に競技の中で使えるもの、あるいは着用しなくてはならないもの
・リストラップ
・ベルト
・ニースリーブ
・つりパン
・ロングソックス

↑こういったものがあります。
もちろんルールブックを把握して常に確認するようにしてください(いつルールが変わるかわかりません)

↑上記の道具は体を保護するうえでも大事ですし、パフォーマンスアップにもつながる物もあります。
わからない時は競技経験者に聞いてみましょう。

ちなみに画像の私は
リストラップ(手首に着用)
腰にベルト(SBD社製)
シューズはフットサルシューズを履いて
普段は練習しております。

こんにちは、NPR代表の向井です。
今回はパワーリフティングのコールについて

ルール上、パワーリフティングでは必ず審判のコールに合わせてバーを挙げたり、ラックに戻したりしないといけません。
例えばせっかくスクワットで重りを挙げてもラックのコールがかかる前に戻してしまったら失敗試技となってしまいます。

とくに初試合の前の方は審判コールをやってもらうのは自身の今の実力テストになります。

身近なパワーリフターに頼んでみましょう。

札幌の方はNPR尋ねてみてください笑